仕事を知る
STORY

自ら描く、自分らしいキャリアの航路。
価値を創るおもしろさと、
高め合える成長環境。

自律的に切り拓く、自分らしいキャリアの航路。新卒・キャリアの視点から見る、唯一無二の成長環境。
和田
2021年キャリア入社
和田
大手電気機器メーカー、総合商社を経て東京海上日動にキャリア入社。入社後、営業部門でエネルギー業界大手企業を担当した後、現在はハワイのグループ会社FICOH(First Insurance Company of Hawaii, LTD)に駐在し、経営管理業務を担う。
進藤
2022年新卒入社
進藤
新卒から東京海上日動に入社。地元である秋田支店にてモビリティ部門の営業を経験した後、現在は東北エリアサービス部 人事総務グループにて東北エリア全域の人事企画業務を担う。
岡山
2024年キャリア入社
岡山
大手都市銀行を経て東京海上日動にキャリア入社。前職の大企業向け営業や・社内企画業務の経験を活かし、現在は関西営業第一部 営業第二室にて関西所在の大企業向け営業を担う。
それぞれのキャリアと仕事内容
それぞれのキャリアと
仕事内容
これまでの経歴と、現在の仕事内容を教えてください。
進藤
2022年に新卒として入社後、地元の秋田支店でモビリティ部門の営業を行なっていました。2025年には仙台の東北エリアサービス部に異動して、東北エリアの採用や人材育成、災害対策業務を主に担当しています。
岡山
前職は銀行に7年勤め、法人営業やリスク管理の社内企画業務をしていました。2024年に当社にキャリア入社しまして、関西エリアの大企業様向けの法人営業を担当する部署で企業営業に従事しています。
和田
私は少し変わった職歴といいますか、元々は電気機器メーカーで半導体関連の研究をしていました。
岡山
研究職のご出身なんですね。
和田
はい。大学が理工学部だったこともあり、エンジニアとして研究開発をしていました。その後は、総合商社でインドの資源開発プロジェクトを担当し、インド現地の事業運営にも携わりました。2021年に東京海上日動に転職し、エネルギー業界向けの営業を担当し、2025年からはハワイのFICOHに赴任しまして、経営企画として会社全体の事業計画の策定、重要施策の推進などを行っています。
なぜ、東京海上日動だったのか
なぜ、東京海上日動
だったのか
入社理由を教えてください。
進藤
大好きな地元へ貢献したいという思いに加え、自分自身が成長できる環境が整っていたところが一番の決め手です。入社前に先輩方が自己研鑽に励まれている姿を拝見し、こういう方と働ければ、自分自身も成長できるのではないかと感じました。損害保険という目に見えない「安心」や「信頼」をお届けする仕事だからこそ、それを提供する「人」の魅力が何よりの価値になる。そうしたプロ意識の高さに、一番の魅力を感じたのが当社でした。
岡山
人のよさ、安心できる空気があるというのは、会社の風土が作り上げる魅力ですよね。
進藤
そうなんです。ただ「人がいい」だけではなく、熱量のある方が多いのが私は特に印象的でした。就活生時代にお話を聞いた先輩も、社内副業制度を活用して秋田で働きながら、別の部署の業務に携わっていて、現状に満足せず経験を積もうという姿勢がとても素敵だなと感じました。
和田
私はお客様と新しい価値を生み出すことがしたいという思いがあったので、そのためには無形商材、かつ自社商品のある会社で働きたいなと思い、転職を決意しました。その中でも、ほぼすべての会社の事業活動において必須である「保険」という商材であれば、今後長期的なキャリアを築くのに適していると考えました。
進藤
まったく違う業界からの転職に、不安はありませんでしたか?
和田
不安よりはワクワク感、期待の方が大きかったかもしれませんね。それまでの10年、ものづくりに関わる仕事をしてきましたが、一番楽しいと感じたのがお客様と新しいものを作る瞬間でした。損保業界であれば、お客様とともに新たな提案や商品を作っていくことができる。そういった部分に期待していましたね。
岡山
私は、実は当初転職するつもりはなかったんです。何気なく登録していた転職サイト経由で当社がキャリア採用を強化しているというメッセージをもらって、それがきっかけになりました。
和田
結果的に転職に至ったということは、面談を進める中で何か魅力を感じたということですよね。
岡山
はい。さっき和田さんのお話にもあったように無形商材は自分で外部のことを調べて知識をつけた上で、初めてサービスが提供できる性質のものですよね。私の場合は金融でしたが共通する部分もあり、経験を活かせることと、損害保険の業界ではどういうアプローチができるのかを学びたいと興味が湧いたのが決めた理由です。
新卒入社社員とキャリア入社社員、 それぞれから見た東京海上日動
新卒入社社員とキャリア入社社員、
それぞれから見た東京海上日動
岡山さんが先ほど、東京海上は裁量権が大きいと話されていましたね。
岡山
前職では、私が入社した当時は大企業の営業担当部署は新入社員が配属されない部署だったんです。ですが当社では、1年目から規模の大きなお客様も担当させていただけるのが、非常に強みではないかと。自分が新入社員で入っていたらやりがいがあっただろうと思いました。
進藤
私も入社して数カ月で、経営課題についての対話や提案をしに行くという機会を持たせていただけました。すごく成長できた時期だったと思います。
和田
保険って長いプロセスをかけるもので、契約がまとまれば丸ごと責任を持たなければいけない。その最初から最後までを1年目から責任を持ってやる、というところが、東京海上日動ならではと言えるのではないでしょうか。
進藤
キャリア採用のお二人に聞いてみたいのですが、入社前に抱いていたイメージと、入社後のギャップはありましたか?
岡山
業務内容は前の会社と大きく変わらないという点はもちろん、働き方についても、イメージどおりでしたね。ですが、業務における一人ひとりの裁量権は、やはり前職と比較して大きいと感じています。
和田
私も当初思い描いていた、お客様と新しいものを作っていきたいという面は、本当に想定通りのことができていると思います。
損害保険の創造性と「自分」という付加価値
損害保険の創造性と「自分」という付加価値
今の業務のおもしろさや、やりがい、使命感についてお聞かせください。
和田
損害保険というのは、とてもクリエイティブで、かつ非常にユニークな商品だと私は思っているんです。まず、損害保険はリスクによって生じる損失を財務的にカバーする他にはない唯一の手段です。人や企業にとって「損失を回避したい」という心理は普遍的ですが、それに対して具体的なソリューションを提供できる損害保険の仕組みは、極めて特殊でおもしろい。
岡山
なるほど。
和田
さらに、リスクというのは、あらゆる場所、あらゆる挑戦の影に必ず存在します。正解が一つではないからこそ、お客様ごとに想定されるリスクを洗い出し、最適な組み合わせを考えてパッケージングしていく。その提案のプロセスは、まさに「無から有を創る」ようなクリエイティブ性があると感じています。そんな特殊な業界で営業をしていく中で、保険会社の経営そのものにも強い関心が湧いて、現在は経営管理の仕事に携わっています。専門性が高く、一筋縄ではいかない難しさはありますが、日々新しい知見を積み上げていくこと自体に大きな手応えを感じていますね。
進藤
東京海上日動が扱っているのは安心や信頼、約束という目に見えないものですよね。自分の伝え方、発信の仕方次第で価値が変わるというところはすごくおもしろいですし、たしかにほかの業種と違う、特殊な世界だと私も思います。選んでもらえるかどうかは「自分次第」というところがあるからこそ、多くの社員の方が自己研鑽に取り組んでいるのではないかと思います。
岡山
信頼がダイレクトに提供する価値になっているというところは、この業界特有かもしれませんね。例えば保険約款も想定される事象に対して様々なことを内包する文言になっているのですが、一定の解釈が入る余地もある。「これです」と言い切ることが難しい部分もある一方で、信頼を得られるご説明ができるよう心掛けています。
和田
今のお話、すごく納得しました。ある程度の正しさの基準は持っていなければいけないのですが、そのまま伝えるのではなく、自分なりの伝え方や解釈を加えたご提案をする。そのバランスが、営業としての腕の見せどころ、この仕事のおもしろさですよね。
進藤
和田さんは、いまハワイローカル最大手のグループ企業の経営に携わっていますよね。何かグローバル視点での使命というのも感じていらっしゃいますか?
和田
そうですね。アメリカという巨大なマーケットの最前線にいるからこそ、当社が果たすべき使命と、“勝てる可能性”は大いに感じています。市場が拡大し続ける北米において、当社グループのシェアはまだまだ大きな伸びしろがあります。この地で存在感を高めていくことは、グローバル企業として避けて通れない挑戦だなと。
岡山
“勝てる可能性”というのはどういうことですか?
和田
日本企業ならではの付加価値です。単なる保険の提供に留まらず、多様なサービスを組み合わせ、アフターフォローまで一貫してきめ細やかに行う。こうしたソリューション提案は、他社にはない私たちの強みです。日本企業らしい丁寧さや誠実さは、海外において間違いなく付加価値になります。保険という枠を超えたクオリティを世界に示していく。それこそが、グローバル視点での使命だと思います。
成長を後押しする風土と制度
成長を後押しする風土と制度
東京海上日動にある成長を後押しする風土や制度についてお聞かせください。
進藤
新入社員に先輩社員がついて伴走してくれる「サポーター制度*1」があるのですが、担当の先輩だけではなく、周りの方からアドバイスを受ける機会がとても多いです。挑戦できる環境と、立場に関係なく、意見を伝えることができる場が整っています。営業の仕事では提案が採用されない場面も多くあったのですが、たくさんフィードバックを受けることができました。
和田
環境って本当にすごく大切ですよね。以前上司が、新入社員を育てるには「寄ってたかって面倒を見るんだよ!」と話していて、すごくいい言葉だなって。そういった環境で、社会人生活をスタートできるのは、とてもいいことなんじゃないでしょうか。
岡山
制度面で言うと、全従業員を対象にした自己研鑽のための資金(2万円)を支給してくれる「Myチャレンジ・インセンティブ*2」はとても良い制度です。私の場合は、営業で必要な情報を集めるために、ビジネス雑誌や書籍の購入に当てています。やはりインターネットだけでは知識には限界がありますからね。お客様と話すときにも役立っています。
進藤
私は「社内留学制度*3」を利用しました。東北は地理的なハードルもあり、ほかの部門の現状を見に行くことが簡単にはできません。そこで視野を広げるために、制度を利用して大阪に一週間留学し、違う部署の業務を経験することができました。今、仙台で勤務することができているのもその経験があったおかげです。
*1 サポーター制度…同じ職場の先輩が育成担当社員(サポーター)として、原則1年間、マンツーマンで新入社員の指導・相談にあたる制度。社会人としてのビジネスマナーや仕事の進め方について、先輩社員から直接支援を受けることができる。
*2 Myチャレンジ・インセンティブ制度…自己研鑽のための資金を従業員全員に定額支給(月額2万円まで)する制度。デジタルスキルや、法務、財務、税務、経営などの専門スキル、語学力向上など、上司との面談で設定した目標に沿ったスキルアップを支援。
*3 部門間留学制度…若手社員が専門性を高めるため、一定期間、他部門や海外拠点で就業する人材育成制度。営業、損害サービス、本部企画など異なる部門の知識を習得し、広範な視野を持つプロフェッショナルへの成長を支援する。
成長を後押しする風土と制度
東京海上日動で得られるスキルについて教えていただけますか?
和田
いろいろありますが、東京海上日動での業務は、ビジネスパーソンとしての市場価値を決定づけるポータブルスキルの塊だと思います。ただ、ここで言う“スキル”は、単なる調整力やコミュニケーション能力だけではないです。例えば、一つの大きな契約をまとめるには、1年以上前から方針を練り上げる長期的なプロジェクトマネジメント能力が求められますよね。さらに、複雑なリスクを引き受けるためには、法務や財務、税務といった高度な専門知識も不可欠です。
進藤
おっしゃる通りですね。単独のスキルだけでなく、複合的なスキルが仕事をする中で身についていくと私も感じています。
和田
営業も同じですよね。単にモノを売るのではなく、バックボーンの異なる社内の各部署や、ときには海外拠点とも連携しながら、一つの解を導き出していく。こうしたプロセスを通じて磨かれる、専門性を伴った調整力や全体を俯瞰するマネジメント力は、どの業界、どのフィールドでも通用する最強の武器になるんじゃないでしょうか。
岡山
120%同意します。同じものを売るにしても、お客様や時代に合わせて提案や提供の仕方というものは異なる。さらに大企業となれば様々な部署との対話が必要で、調整する役割も求められます。その経験の中で広くスキルを獲得していくことができますね。これほど多角的かつ高度な能力が同時に求められ、実践的に身につく環境は極めて稀ですから、ここでの経験は、間違いなく自分自身の市場価値を大きく高めてくれるはずです。
それぞれが描く未来のキャリア
それぞれが描く未来の
キャリア
最後に、ご自身のキャリアビジョンをお伺いします。
進藤
今後は、より専門性を高めるために「JOBリクエスト制度(社内公募制度)*4」を活用して自分の視野を広げたいと思っています。ゆくゆくは、東北をもっと盛り上げていく活動をしていくことが目標です!
岡山
私は、会社の意思決定に携わるような部署で仕事をすることが目標です。前職でも会社の中心に近いところでそうした業務に関わる機会を得ており、そのプロセスを面白いと感じていました。東京海上でもまずは現場でこの会社の業務を学び、そうした部署を目指していきたいと考えております。
和田
保険会社の経営を様々な角度で見たい、という思いもありますが、近い将来で言えば、東京海上グループ全体として何をすべきかを考えながら、自分も学んでいけたらと思っています。最終的には、世の中に対して新しい価値を提供、お客様と一緒に価値を作っていくということをできればいいですね。
*4 JOBリクエスト制度…社員が自らのキャリアを主体的に考え、切り拓くことを通じて、キャリアビジョンをより広く、深く考えられるように支援するための重要な人事制度。
※仕事内容、所属部署、職種は取材当時のものとなります。
クロストーク
保険の先にある「+α」の価値を。 現場の最前線で向き合う、三者三様のプロフェッショナリズム
福田
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