対談
SP制度を通じ、ともに成長し
最高品質を継承していく。
SP
本橋結 損害サービス部門(07年入社)
新人
宍倉由紀 損害サービス部門(10年入社)
<取材当時の内容です>
私たちが所属している損害サービス部門は、当社の自動車保険に加入しているお客様が事故に遭われた際に、事故の受付から保険金のお支払まで、顧問弁護士や顧問医などの専門家と連携しながら事故の解決に向けてのサービスを提供する部署です。損害サービスの仕事は、保険というもともと「カタチ」のない商品を初めて「カタチ」にする、まさに保険の根幹を成すものです。事故の報告を受けた後、お客様と電話で連絡を取り、ケガの有無や損害の状況をお聞きすると共に、これからの事故対応の流れを説明し、車の修理などの手配を行っていきます。1人の担当者が事故の受付から保険金のお支払まで一貫して担当しますので、その役割と責任は予想以上に大きいものがあります。お客様の期待に応える「損害サービス」に求められるのは、「迅速な対応」と「素早い判断」ですが、それ以上に最も大切なことは、事故に遭われ困っているお客様に対して、その不安を少しでも取り除いて差し上げたいという「想い」だと思っています。
TOPICS:記憶に残る言葉
休日に夢中 本橋結
「テニス」
学生時代からテニスを続けています。現在も、週1回はテニススクールに通い、リフレッシュと上達に励んでいます。長期休暇が取れたときは、よく海外旅行に出かけています。主に東南アジアのリゾート地に行くことが多いですね。海を眺めながら、のんびりゆったり過ごす時間は最高のリフレッシュタイムです。
休日に夢中 宍倉由紀
「旅行」
旅行をすることが大好きです。普段、あまり触れることのない文化や街並みを肌で感じることで、とてもリフレッシュした気分になれます。先日も初めていただいた長期休暇で、オーストラリアに行ってきました。将来的には、国内は全都道府県制覇、海外は全大陸制覇を目指しています(笑)。仕事同様、趣味も貪欲に臨んでいきたいと思っています。